そらいろ!

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アニメ化続々!今が旬のおすすめ萌え4コマ漫画誌まとめ

 
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近年部数の減少や看板作品の不在など何かとネガティブな話題が多い漫画雑誌業界において、今なお拡大を続けている「萌え4コマ誌」。連載作品の多くがアニメ化されるなど、これまで多くの人気作品を生み出してきました。

 

今回は、日常系ブームの火付け役にもなったこれらの萌え4コマ誌について紹介していきたいと思います。

 

 

ハイレベルな作画が光る新進気鋭の月刊萌え4コマ誌「電撃だいおうじ」

コミック電撃だいおうじ VOL.15 [雑誌]

コミック電撃だいおうじ VOL.15 [雑誌]

 

 「可愛い女の子×ギャグ」のコンセプトの下、4コマ作品やギャグ作品に特化した漫画雑誌として誕生し、「月刊電撃大王」の増刊として創刊された。バックナンバーが電子書籍で販売されていることが大きな特徴。

 

若手の実力派漫画家を中心に、「クール教信者」「カヅホ」「ちょぼらうにょぽみ」など、4コマ作品でアニメ化実績のある人気漫画家も多数連載している期待の漫画雑誌。角川の漫画雑誌には珍しく9割以上がオリジナル作品で構成されている事からもわかるように、今後のメディアミックス展開を見越した誌面展開がなされている。他の4コマ誌と比べても作画陣のレベルが非常に高く今買っておけば3年後にはアニメ化作品の宝庫となっていること間違いなし。

 

 

元祖萌え4コマ専門誌!4コマ誌の中で最多のアニメ化作品を誇る「まんがタイムきらら」

まんがタイムきらら 2015年 06 月号 [雑誌]

まんがタイムきらら 2015年 06 月号 [雑誌]

 

 「萌え系4コマ」を初めて専門的に扱った雑誌として2002年に創刊。その後増刊された姉妹誌として、「まんがタイムきららキャラット」「まんがタイムきららMAX」「まんがタームきららフォワード」「まんがタイムきららミラク」がある。創刊当初から各連載誌で「ひだまりスケッチ」「けいおん!」「きんいろモザイク」など人気作品を続々と送り出し、現在に至るまで萌え4コマ漫画界の中核を担っている。

 

漫画専門の出版社である芳文社が近年特に力を入れているのがこの「きらら」シリーズであり、創刊からわずか10年で4誌の増刊を出すなど、その人気ぶりがうかがえる。連載作品の評価も軒並み高く今なお規模を拡大し続けている雑誌だ。

 

 

安定した面白さと独自色でロングセラーの4コマ漫画誌「まんがライフMOMO」

まんがライフMOMO 2015年 06 月号 [雑誌]

まんがライフMOMO 2015年 06 月号 [雑誌]

 

 竹書房発行の4コマ漫画誌。2003年創刊。内容としては一般4コマと萌え4コマの中間に位置し、従来の一般4コマ読者からも定評がある。女性読者も多く、そのことも踏まえた丁寧な誌面作りを行っている。出版社である竹書房がメディアミックスに消極的であるため、アニメ化作品は少なめだが一般誌で実績のある漫画家が多数在籍しており内容は折り紙付きだ。

 

 

ここ1年のアニメ化ラッシュで人気急上昇の萌え4コマ誌「まんが4コマぱれっと」

まんが4コマぱれっと 2015年 06 月号 [雑誌]

まんが4コマぱれっと 2015年 06 月号 [雑誌]

 

 一迅社より2006年創刊の萌え4コマ専門誌。創刊から長い間オリジナル作品のアニメ化がなかったものの2014年の「未確認で進行形」を皮切りに、その後立て続けに連載作品のアニメ化を発表し、大きく話題となった。

 

他の4コマ誌に比べ、ストーリー性のある作品が多いのが特徴。オンラインマガジンとして「ぱれっとOnline」がある。本誌の番外編や独自の作品が連載されておりこちらもおすすめ。

 

 

 

ポップでかわいい絵柄で読者の心をつかんできた萌え4コマ漫画。キャラクターの魅力もさることながら、近年は枠にはまらない多種多様な作品に溢れ、その作品数は年々増えています。Webコミックなど他媒体への進出も含め、萌え系4コマ漫画の今後に注目が集まります。